【救急外来｜非常勤｜足立区】地域トップクラスの急性期医療機関でのお仕事♪

苑田第一病院

急性期

勤務地
東京都足立区竹の塚四丁目1-12
アクセス
東武スカイツリーライン「竹ノ塚駅」徒歩15分・東武バス「保木間仲通りバス停」徒歩2分
給与
年収0万 ~
勤務形態
非常勤夜勤あり/オンコールなし
休日
シフト制

#急性期
#パート
#非常勤
#社員登用制度あり
#救急外来

求人概要

苑田会ならではの福利厚生☆病床数221床の二次救急指定病院で様々な疾患を経験することができます！勤務している看護職員は、新卒看護師や中途採用の看護師、子育て中の看護師など様々ですが、お互いが協力しあいながら働いています。救急車両搬入数は「年間1万台」を超え、手術件数は足立区内でもトップクラス。脳外に強みあり。2014年3月より、救急外来の機能をリニューアル強化し、苑田会グループの急性医療の中心を担っています。手術室には特定行為研修を修了した認定看護師がいます。年間の手術件数は1600件以上あり、周術期看護の充実を目指し病棟との協力体制に取り組んでいます。医師・薬剤師とともに、術後疼痛管理チームを発足し活動しています。周術期患者様の不安を受け止めることで、安心につなげられるように努めています。 ◇◇看護部の特徴◇◇ ・他職種と連携しながら「より良い看護」を提供します。・様々な疾患を経験することができます。・入職後は先輩看護師が指導・サポートします。わからないことは聞ける環境があります。・クリニカルラダーの導入や、リフレッシュ研修あり。看護師1人ひとりの成長を積極的に支援しています。 ◇◇充実の福利厚生◇◇ ・ワンルームマンション寮、24時間託児所、社員食堂（大人気250円ランチ）やコンビニなど一通りのインフラを院内にて整えています。教育体制も充実！ ◇◇新築移転予定あり◇◇ 現病院住所から徒歩圏内の場所に2025年10月に新築移転し、350床の病院へ生まれ変わります。リニューアルに伴い、院内設備、病床数の面でもこれまで以上に地域の中での救急受入体制が強化される予定となっております。 ※グループ内での異動も希望があれば相談が可能であり、一つの法人内で幅広いキャリア形成・スキルアップが積める希少な存在です。

求人情報

業務内容: 救急外来での看護師業務全般【外来患者数】約300名/日【救急搬送台数】800～900件/月（年間10,000件）

応募要件: ・看護師免許必須（准看護師不可）・急性期病棟での臨床経験3年以上

雇用形態: 正社員・非常勤

給与・手当: 時給 2,100円通勤手当：全額支給残業手当：あり

勤務時間: 日勤：08:45～17:20 夜勤：16:20～翌09:30 記載時間内での相談による

試用期間: 3ヵ月（条件変更なし）

休日・休暇: 平日のみOK 土日祝のみOK 週4日以上OK シフト制

その他福利厚生等: 車･バイク通勤OK 社員登用制度あり制服貸与駐車場あり各種サークル活動社員食堂（250円でランチが食べれます） 24時間託児所（苑田会グループ運営）

就業場所変更の範囲: 希望によりグループ内移動可能

業務内容の変更範囲: 法人の定める範囲

受動喫煙防止措置: あり

教育・育成環境

苑田会グループでは多様なアプローチ方法で教育をバックアップしています。病院での実地研修はもちろん、在宅でのeラーニング研修、教育委員主導のラダー研修などが積極的に行われ、その人に合った方法で、その人の歩調で歩んでいけます。グループの合同教育委員は、大きい病院から小さい病院、専門病院などさまざまな機能を全体としてとらえ、入職後のチェックリストの作成、3カ月目に行うリフレッシュ研修の主催、刊行誌（キラリ通信）の発行などを行っています。

苑田会グループ共通のクリニカルラダーに沿って、ひとりひとりのレベルに合わせたキャリア育成を行っています。OJTとして中途者へのプリセプターを実施しているので、経験の浅い方や看護技術に不安がある方もご安心ください。

特長

患者さん

【病棟編成】外来：救急外来、内視鏡、カテーテル室 2階病棟： HCU、CCU 5階病棟：整形外科、循環器内科、心臓血管外科 6階病棟： SCU、脳神経外科 7階病棟：消化器外科、泌尿器科 8階病棟：消化器内科、腎臓内科、感染症【主な疾患】 HCU：重症患者、心臓外科手術後、外科開腹術後、脳外科開頭術後、心カテ・脳カテ後 5階病棟：大腿骨頸部骨折、鎖骨骨折、踵骨折、上腕・下腕骨骨折、外反母趾、心不全、急性心筋梗塞、狭心症、徐脈性不整脈、弁膜症、胸部大動脈瘤 6階病棟：脳梗塞、脳出血、くも膜下出血、脳腫瘍、てんかん、外傷 7階病棟：虫垂炎、胆嚢炎、胃がん、イレウス、ヘルニア、肝硬変、膵炎、大腸がん、食道がん、水腎症、腎不全、前立腺がん、前立腺肥大、前立腺炎、尿道損傷 8階病棟：コロナウイルス、インフルエンザ、VRE、CRE、CD、MDRP、結核、急性胃腸炎、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、腎不全、透析

医療

24時間365日断らない医療をモットーに、年間1万台を超える救急搬送を受け入れています。 2018年度より病院救急車を所有し、更なる集中治療体制を強化。また、災害拠点病院として多職種によるDMATを結成。地域の災害訓練に積極的に取り組み、大規模災害現場への出動体制も整えています。近年、救急医療や災害医療に興味を持つ方の入職が増えているため、病院の特色に合わせた教育体制も構築中です。

写真

スタッフ

看護部長／小田智子

－スタッフのために心がけていることはありますか？現場に近い上司でいることを心がけています。というか、私は現場が好きなので、毎日院内全部署をラウンドして、気になるスタッフがいれば声をかけるようにしていますね。院長もスタッフとのコミュニケーションを大事にしている方で、いつも2人で院内をあちこち歩き回っているから、スタッフたちには「また来た！」と、迷惑がられているかもしれませんが…（笑）。年間1万台以上の救急車を受け入れる病院の院長と聞くと、ちょっと近寄りがたい人物をイメージされるかもしれませんが、当院の院長は本当に気さくで、みんなに愛されるキャラクターなんです。誰に対しても分け隔てなく接してくれて、私が求職者の面接をしていると、ときどきひょっこり登場して「ぜひ入職してくださいね！」と、明るく声をかけてくれます。－新築移転を控えた今、どんな人材を積極的に採用していきたいですか？急性期の看護が好きで、いろいろなことに挑戦したい気持ちがある方です。新築移転後にどんな病院になるか、現段階ですべてが決まっているわけではないのですが、新しい部署もスタートする予定です。2024年9月現在までに決まったことは、地域に求められてきた小児医療や周産期医療を担う部門の開設で、NICUやGCUを設置して通常の出産からハイリスク出産まで広く対応していく方針です。－求職者へのメッセージをお願いします。私が入職前の面接を行う時はいつも、その方に、今までで一番印象に残っている看護のエピソードを聞くようにしています。看護を熱く語れる人が大好きだからです。中には、エピソードを語りながら感極まって涙を流してくださる方もいて、そういう方こそ地域医療に熱い当院に向いていると感じます。看護師としていろいろな経験を積んで成長していきたい！という意欲のある方からのご応募、お待ちしています。"