2024/10/29更新

【訪問診療】日勤のみ！賞与3.3ヶ月♪年間休日120日！24時間保育室完備◎17時まで勤務！地域に根ざした病院の訪問診療です♪

南古谷病院

訪問診療

勤務地
埼玉県川越市大字久下戸110
アクセス
JR埼京（川越）線南古谷駅徒歩13分
給与
年収350万 ~
勤務形態
常勤夜勤なし/オンコールなし
休日
年間休日120日

求人概要

2008年3月に新築リニューアルした、川越市内の地域密着型の二次救急指定病院です。骨折や慢性的な硬膜下血腫、脳梗塞の症例を数多く対応しており、地域のニーズに合わせて訪問診療・訪問看護の実施し、急性期から在宅医療まで一貫した医療を提供しております。「つなげる”わ”、ささえあう未来」を病院のスローガンとし、地域の方々にアットホームな思いやりのある急性期～慢性期・在宅医療をお届けしております！私たちと一緒に地域医療に貢献してくれる仲間をお待ちしております！ ◼︎◼︎おすすめポイント◼︎◼︎ ◇ご自身も大切にしながら、学びも多くやりがいのある現場で働けます◇ ◆日勤のみ！残業もほぼなく17時就業なので、身体の負担が少ないです♪ ◆24時間託児所はもちろん、土日祝休みなので、ご家庭のある方も働きやすいです♪ ◆医師との同行のため、在宅領域が初めての方も安心です ◆患者様のご自宅へ訪問するため、お一人おひとりの生活に合わせた看護が提供できます

求人情報

業務内容: 訪問診療専任看護師

応募要件: -正看護師資格をお持ちの方 -普通運転免許をお持ちの方

雇用形態: 正社員　常勤

給与・手当: 月給：231,500円～300,000円固定残業代なし（その他手当）残業手当調整手当交通費

賞与・昇給: 賞与：有　年2回（前年3.3ヶ月）昇給：有　年1回（4月予定）

勤務時間: 8:30～17:00（休憩60分）

試用期間: 試用期間あり

休日・休暇: 4週8休制（土日祝日休み）年間休日120日（公休112日＋特別休暇8日）【休暇】夏季休暇年末年始休暇慶弔休暇育児休暇産前産後休暇有給休暇

その他福利厚生等: 社会保険完備（健康保険、介護保険、厚生年金保険、労災保険、雇用保険）教育・研修充実院内託児所あり（24時間・病児保育可、病院敷地内、市内幼稚園のバス送迎有）交通費補助車通勤可能昼は食堂（390円/食）が利用できます。その他委細面談

教育・育成環境

たんぽぽ保育室は、昭和63年8月1日に看護師の利用を目的に開設されました。約30年間に渡り「安心・安全」をモットーに、わたしたち「たんぽぽ保育室」はお子様をお預かり致しております。明るく、家庭的な環境の中での、たて割り保育で年齢の隔たりなく、天気の良い日は戸外遊び、夏は水遊び等、仲良く遊んでいます。食事も管理栄養士が考えた、給食（離乳食も対応）等で安全です。幼稚園児はバスの送迎からお休みの日もお預かりしています。（二重保育可） ※当院保育室は生後2か月から保育可能です。【保育時間】 24時間　365日【保育対象】産休明け児 ~ 未就学児【年間行事】誕生会、クリスマス会、その他、季節の行事【保育料金】昼間半日・昼食なし : 300円　半日・昼食付 : 550円　 1日・昼食なし : 650円　 1日・昼食あり : 900円夜間夜勤時・2食付 : 1,200円

特長

患者さん

◆院内では骨折や慢性的な硬膜下血腫、脳梗塞の症例を数多く対応しております。 ◆当院は、訪問診療が充実しております♪ 病院だからこそできる、検査・外来機能など多機能医療連携により、在宅診療の充実を図っています。緊急時や介護者の休息のためのレスパイト入院など必要に応じて対応可能です。

医療

医療法人聖心会南古谷病院は南古谷駅付近で20年にわたり、地域に根差した医療を行ってまいりました。2008年に旧病院から300ｍあまり離れた富士山を背景に眺めるのどかな田園の地に移転してから13年になります。より一層地域の皆様に信頼される病院を目指し、医師をはじめ、医療スタッフの刷新などの改革を行ってきております。医療を取り巻く環境劇的な変化の中、開院以来掲げる「真心、奉仕、信頼、技術」の精神を肝に銘じ、仁の心をもって今後も引き続き努力してまいります。

写真

スタッフ

看護部

看護部からのメッセージ高齢化社会で多様化する患者様が増えつつある中で、技術の提供とともに私たち看護部が大切にしていることは、人と人とがつながり合うコミュニケーションです。真心のあるやさしい心をもつ看護師を育て、ひとりの力では成し遂げられないことも、仲間と共に協力することで、より良い看護が提供できると思います。患者様の立場に寄り添い、多くの方に満足いただける看護を届けます。また、明るくやさしい笑顔も看護技術のひとつです。言葉では伝えきれない思いも、明るい笑顔があれば、思いはきっと心に届けることができます。地域の方の未来を支えていけるように、看護を通じて温かな関係性を育み、困った時に頼られる存在でありたいと思います。看護部長