青洲会病院

青洲会グループは昭和59年5月1日（1984年）に、長崎の平戸・松浦地域に誕生しました。当初より“いつでも、どこでも、誰にでも医療を！”を合言葉に、地域医療に力を注いできました。 青洲会病院は、平戸大橋を目の前にして、平戸瀬戸を臨む位置にあります。目の前に海があるので、釣りには非常に便利です。 シーズンには瀬渡し船が頻繁に出入りして、つい飛び乗りたい衝動に駆られます。 また、平戸島に沈む夕日は絶景です。病院前の岸壁からは、水イカやいろんな魚が釣れます。 日曜には家族連れや、男女群島のクロなどの磯釣り大会の集合場所にもなっています。 青洲会の職員は目の前にいる患者さんのために自分たちは何が出来るのかという問いを基本的に持ちながら仕事をし、医療、介護のサービスを包括的に提供できる事を目指しています。