2024/10/2更新

【横浜市泉区】一般病棟・常勤看護師（※急性期病棟経験10年以上）募集！【年収535万円～】

国際親善総合病院

急性期

勤務地
神奈川県横浜市泉区西が岡一丁目28-1
アクセス
相鉄いずみ野線「弥生台駅」徒歩7分
給与
年収535万 ~
勤務形態
常勤夜勤あり/オンコールなし
休日
4週8休以上

#急性期
#年間休日120日以上

求人概要

相鉄いずみ野線「弥生台駅」徒歩7分に位置する国際親善総合病院で、常勤（正社員）で働いていただける正看護師を募集しています。休日は4週8休＋祝祭日で年間125日、保育施設、看護師寮もあり、働きやすい環境を整えています。（こちらの求人情報は急性期病棟経験10年以上の看護師向けです。3年～9年の方には別の求人情報もございます）

求人情報

業務内容: 看護業務全般

応募要件: 正看護師資格をお持ちの方急性期病棟の経験10年以上

雇用形態: 常勤・正社員

給与・手当: 月給 362,360円～ -基本給 243,300円 -手当・調整手当：16,000円・職務手当：6,000円・看護業務手当： 7,000円・処遇改善手当：10,700円・調整手当： 7,360円（別途手当） ※家族手当（税扶養前提） [配偶者]8,000円 [子供]第1子4,000円　第2子2,000円住宅手当：15,000円食事手当：5,000円 ※固定残業代なし、法定通り支給時間外労働　10時間程度/月想定年収 5,355,582円～

賞与・昇給: 賞与：年2回（4.14ヶ月分/年※前年実績） 1,007,262円～昇給：年1回

勤務時間: 日勤　8:30～17:00（休憩45分）夜勤　16:30～9:00（休憩120分）（準夜）16:30～0:30　（深夜）0:00～9:00

試用期間: あり ◆期間中の業務内容: 本採用時と同様の予定 ◆期間中の条件: 本採用時と同様の予定

休日・休暇: -4週8休＋祝祭日 -年間休日 125日前後 -有給休暇 -創立記念日 -年末年始 -夏期休暇 -慶弔休暇 -育児休業 -産前産後休業

その他福利厚生等: -保険：法定通り支給 -退職金あり（勤続3年以上） -看護師寮（家賃：25,000円/月※月途中の入寮は日割りとなります）　・病院から徒歩5分、管理人24時間常駐、エントランスオートロック、エアコン、バス、トイレ、IHキッチン　・水道代と電気代は翌月の給与から天引、ガスはご自身での契約となります ※院内保育園（0歳～就学前）：夜間保育週2回 ※車通勤可能 ※引越費用実費支給（限度額100,000円） ※団体生命保険割引 ※部活：野球、サッカー、バレーボール、バトミントン、ハイキング部、他 ※(株)リロクラブ加入 -従事すべき業務の変更の範囲：なし -就業場所の変更の範囲：なし -受動喫煙防止措置　あり（敷地内禁煙）

教育・育成環境

当院はすべての看護師に共通する「看護師のクリニカルラダー（日本看護協会版）」を標準指標としたラダーを活用しています。教育プログラムの内容は、ラダーレベルと連動した内容となっており、現時点での臨床看護実践能力の段階や目指す能力獲得にむけて、主体的に学べるような研修が計画されています。また、学会・研修会などの院外研修や長期研修にも参加し、ジェネラリストやスペシャリストなど多様な領域で活躍できる人材を育成しています。

特長

患者さん

地域住民の方々を中心に急性期医療、がん医療など幅広く対応しています。また急増する訪日、在留外国人への対応として外国人患者対応力の強化を図り、外国人患者受入れ医療機関認証制度(JMIP)による施設認定を受け、病院のルーツやその歴史、そして病院の名に恥じない体制整備を進めています。

医療

1863年横浜の外国人居留地にできた病院をルーツとし、平成2年（1990）弥生台に移転いたしました。長い歴史の中で所在地と名称は変わりましたが、地域医療に尽くす精神は受け継がれ、救急医療や地域完結型のがん医療など急性期医療を中心に、地域住民の方々のご負託にお応えしております。

写真

スタッフ

副院長看護部長、認定看護管理者

当院は、横浜市二次救急拠点病院として急性期医療を中心とした医療を行っています。病院のルーツは古く1863年に横浜市中区に設立され、その後1990年に泉区へ移転した経緯があります。2014年以降病院再整備、緩和ケア・地域包括ケア病棟開設、2020年に「地域医療支援病院」に承認され、患者さんが住み慣れた地域で安心して医療を受けられる体制を整えました。また、法人内には訪問看護ステーションや特別養護老人ホーム、クリニックを有しているため、病院、在宅・施設間での連携や看護を学び合える環境があります。私達は、看護部の理念である「心のこもったあたたかい看護・個人を尊重した看護・責任のある看護」のもと患者さん・家族により添い、その人らしく生活できることを支える看護を目指しています。特に人材育成には力を注いでおり、専門・認定看護師や他の資格を有する看護職員が多くそれぞれの領域で活躍しています。卒後教育は日本看護協会のクリニカルラダーを基盤に新人からレベル別に系統立てて学べ、個々のキャリアデザイン形成を支援しています。更に、医師及び医療従事者の働き方改革を推進することを目的に、2020年4月に厚生労働省より「特定行為研修指定研修機関」として指定を受け自施設での育成を始め、現在修了者が医師からの依頼、スタッフの相談に応じて組織横断的に活動しています。今後も超高齢化に伴う地域包括ケアシステムの更なる推進など看護職は医療・介護・福祉とあらゆる領域での役割発揮が求められます。当院は、自由に意見交換できる職場風土があり、職員が一丸となってチーム医療を推進しています。