2024/10/31更新

【賞与3.7ヶ月｜高有休取得率！】初日から有休5日付与！職場環境抜群◎強く熱い理念と共に地域のみなさまに本気の医療を提供している総合病院です！

大分中村病院

急性期

回復期

慢性期

勤務地
大分県大分市舞鶴町一丁目4-1
アクセス
◼︎JR大分駅から徒歩30分・タクシーで10分　◼︎大分バス「舞鶴町」徒歩5分
給与
年収394万 ~
勤務形態
常勤夜勤あり/オンコールなし
休日
4週8休以上

#マイカー通勤可
#有休取得率高め
#総合病院
#手当充実

求人概要

私たち大分中村病院は、日本に先駆けて本格的な医学的リハビリテーションを行う病院として、誕生しました。「日本パラリンピックの父」と呼ばれ、障がい者の社会復帰に一生を捧げた故・中村裕が目指したのは、病気や怪我を治すだけでなく、患者さんが再び明るい心を取り戻して、家庭や社会に戻っていく医療です。《病気だけでなく本気と人間と向き合う》　本気で向き合える職場で本気で向き合える仲間と一緒に働きませんか？ ◼︎◼︎おすすめポイント◼︎◼︎ ◇ ワークライフバランスをしっかり保てる◇ ◆出産後や育児中の看護師さんもご活躍！ ◆配属移動や、働き方希望などは柔軟に対応！病棟の垣根超えて先輩スタッフに相談できる仕組みなど、看護師さんの働きやすい環境を整えております。 ◇ 研修制度充実でスキルアップしキャリアも積めます！◇ ◆プリセプター制やラダー教育システムの導入 ◆ご自身に合った研修を実施したりするなど、充実した研修プログラムが整備されています ◆中途の方もローテーション研修を受けることができます。入職後他部署を経験してみたいなどの相談可能です ◇がん看護に興味のある方必見です！ ◆がん治療を専門とする医師を始めリハセラピスト、医療事務など多職種から構成されるチームを結成しております。 ◆がん看護専門看護師も在籍しており、がん看護のスキル向上が出来る環境です！

求人情報

業務内容: 外来（検査含む）、ER、病棟（7看護単位）、手術室での看護師業務をお任せします。配属先はご本人の希望や経験などをふまえて決定しています。

応募要件: -正看護師・准看護師資格

雇用形態: 正社員・常勤

給与・手当: -月給：210,950円～ -想定年収：3,946,745円～（給与内訳） -基本給：184,150円 -正看護師資格手当：20,000円 -処遇改善：6,800円 -固定残業代なし、法定通り支給　 -夜勤手当：11,000円 -通勤手当：上限23,800（当院規定による） -家族手当：配偶者15,000円、その他の扶養家族（2人まで）5,000円/人、その他の扶養家族（3人以上）2,000円/人

賞与・昇給: -賞与：年2回（6・12月/前年度実績3.7カ月※評価・業績による） -昇給：年1回（4月）

勤務体制: 二交代制【日勤】①8:30ｰ17:30②8:30ｰ21:00 【当直】①17:00ｰ9:00②20:30ｰ9:30 -夜勤あり/オンコールあり -時間外労働5.5時間程度/月 -時短勤務：可

試用期間: 3ヶ月(条件変更なし)

保険: 雇用保険・社会保険完備

休日・休暇: -二交代制 -年間休日：110日 -有給休暇：初日から5日付与（初年度10日付与） -看護休暇※子供一人につき年間5日（就学前） -時短制度（小学校3年生まで） -子育て支援費（就学前まで）

その他福利厚生等: -退職金あり(勤続満3年以上) -マイカー・バイク・自転車通勤：可 -貸与物：制服、携帯 -勤続5年毎永年勤続表彰

異動: あり※異動がある場合は、必ずご本人との面談を行っております。外来（検査含む）、ER、病棟（7看護単位）、手術室などに異動となる可能性があります。

教育・育成環境

◆研修・教育体制 -プリセプター・クリニカルラダー・目標管理の徹底・レベルに合った研修（ロールプレイング・ディスカッション等） -eラーニング -大分県看護協会研修などへの参加支援 -資格取得支援 ◆認定看護師5名在籍中◎

特長

患者さん

病床数：260床【救急からリハビリテーションまで幅広く対応する地域中核病院です】・一般病棟・急性期128床・回復リハ病棟60床（1月から2病棟に分かれて+20床増床予定です）・地域包括ケア病棟50床・HCU8床（高度治療室）・ER（救急救命室）・透析室20床

医療

設立から数十年。地域に先駆けて救急外来を始め、診療科目を増やし、幅広い医療を提供するいまも、その志は私たちに受け継がれています。ラテン語にルーツを持つ「リハビリテーション」とは本来、再び、取り戻す、ということ。救急からリハビリまで行う私たちだからこそ、患者さんが生き生きとした生活をもう一度、取り戻すことのできるよう、病気や怪我に対処するだけでなく、どこまでも人間と向き合いつづけます。〜看護現場ではこんな取り組みもしています〜《セル看護方式の導入！》ナースステーションを起点とした情報収集やカンファレンスではなく、ベッドサイドを起点とした業務運用を基本としています。導線の無駄を無くすことでベットサイドでの患者さんとの関わりを増やすことができることや業務負担の軽減ができております。上記を導入したことによりナースコールが減ったことや若手看護師にとっては先輩の動きを学べるなどといったメリットがございます。

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スタッフ

看護師６年目

看護師６年目です。新卒・既卒者のプリセプターは他院で経験がありましたが、プリセプターの事前教育は他院になかったので、当院で初めて参加させてもらいました。また看護協会の実地指導者研修にも参加し、最新の新人教育について学ぶことができました。実地指導を進めていく中で、不安なことや指導方法についてはアソシエイトがサポートしてくれるので、相談しながら進めていくことができました。病棟では月に１度、プリセプターと新人が集まって報告会を行い、進捗状況や問題点を一緒に解決しています。担当の大野看護師とは、学び方を一緒に考え、先輩看護師に聞きやすい環境作りを心がけました。忙しくても患者さん第一で考え患者さんの不安に寄り添える、また患者さんだけでなく家族にも誠実に関われる看護師になってもらいたいです。