2024/8/24更新

【訪問看護師募集】共に育つ共に生きる｜中野共立病院

上高田訪問看護ステーション

回復期

慢性期

訪問看護

勤務地
東京都中野区上高田一丁目50-7大川ビル1F
アクセス
西部新宿線新井薬師駅南口より徒歩7分から8分またはJR中央線、JR総武線、東京メトロ東西線中野駅より徒歩20分
給与
年収400万 ~
勤務形態
常勤夜勤なし/オンコールあり
休日
年間休日104日

求人概要

健友会は、中野・杉並エリアを中心に多くの医療・介護・福祉のネットワークの輪を広げ、手をつなぎあい、地域の誰もが『住みなれた街で、最後まで安心して暮らしていけること』をめざして、日々努力し健康な街づくりをサポートしていきたいと考えています。患者さま・地域の方々へのこだわりやチームワーク医療など、人のつながりを重視した看護を実践しています。看護師としてだけではなく人としても成長できる環境です。

求人情報

業務内容: 訪問看護ステーションにおける看護業務（在宅患者さまの観察・ケアなど看護全般）オンコール対応あり ※回数応相談（最大月10回まで）

応募要件: -正看護師資格

雇用形態: 正社員

給与・手当: 給与モデル ≪１年目≫ 月給：240,500円/月基本給：212,200円住宅手当：15,000円訪問看護手当13,500円理論年収：3,522,000円（最低保証額） ≪５年目≫ 基本給：235,000円住宅手当：15,000円訪問看護手当：13,500円携帯所持手当（８回の場合）：11,200円給与：274,700円/月想定年収：408万円

賞与・昇給: -賞与：年2回　(評価・業績による) -昇給：年1回

勤務時間: 8：50～16：50（土曜日は4時間勤務）

試用期間: 2か月(条件変更なし)

保険: 雇用保険・社会保険完備

休日・休暇: 日・祝日（祝日は当番制で出勤有・出勤した際の代休有）、土曜（月2回）年間休日115日生理休暇完全補償年末年始休暇6日間夏季休暇5日間有給休暇21日育児休暇慶弔休暇介護休暇

その他福利厚生等: -育児支援制度あり（育児休業制度、時短制度） -医療費助成制度 -文化助成制度 -休日手当 -ユニフォーム貸与 -退職金あり(勤続年数3年以上) -借り上げ寮（バス・トイレ付個室）　※入寮規定卒後５年目まで入寮可

備考: キャリア形成のため法人内事業所への異動があります。

教育・育成環境

☆研修制度中野共⽴病院では病院だけではなく、グループのネットワークを活かしたキャリア設計が⾏えます。また、個⼈のライフスタイルも加味し、それぞれの将来の⽬的に向けたチャレンジを応援しています。図は⼀例ですが、看護師のキャリアやポジションに合わせて様々な研修やサポートを⾏っています。現場の看護師は年数によってスキルを⾝につけながら法⼈や⺠医連の他院所体験制度などを活⽤しながらチーム医療、患者さまの⽣活を⾒通した看護実践を磨いています。

☆看護師キャリアアップ⽀援健友会中野共⽴病院では、⼊職後の院内研修の他に東京⺠医連合同の研修や、看護協会の学習会への参加などみなさんのキャリアアップをサポートしています。 ≪東京⺠医連集合研修≫ 卒1〜卒3年⽬まで年1回、東京⺠医連の100名以上の看護師が集まり、⾃分の働く病院以外の同期となる看護師と交流を深めながら⺠医連の看護師としての成⻑を⽬指します。 ≪ローテーション・交換研修≫ 卒4・卒5年⽬になると法⼈内（院内、訪問看護、診療所）でジョブ・ローテーションを⾏います。また、他の東京⺠医連の病院と連携した交換研修もあります。

☆過去の研修実績中野区救急⾞同乗研修東京⺠医連：教育担当者研修／⻄南ブロック研修会／東葛看護学校臨床指導者研修看護協会関連学習会：災害医療・看護について都内救命救急医⻑・看護部⻑東京都認知症対応向上研修Ⅰ〜Ⅲ：重症度、医療・看護必要度評価者指導者研修

特長

患者さん

＊急性期の一般病床28床と地域包括ケア病床27床＊回復期リハビリ病棟55床の2病棟で形成

医療

当院の医療スタッフは、患者さまの⽴場に⽴った患者さま中⼼の⺠主的集団医療を⾏なっています。他職種参加カンファレンスでは医師、看護師、薬剤師、理学・作業療法⼠、臨床検査技師、栄養⼠・調理師などスタッフが分け隔てなく意⾒を出し合い、情報を共有し解決策を考えます。また、患者さま⾃⾝や家族の⽅にも会議に⼊っていただくこともあります。チームワーク医療は患者さまのためだけではなく看護の質も⾼めているのです。

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スタッフ

初⼼を忘れない 2010年⼊職　退院支援看護師　　⼈の成⻑に触れることでいつまでも学べる環境です地域包括連携室で入退院支援看護師として働いています。今まで病棟の看護師として退院支援をしてきました。その経験を活かして、自宅に退院する患者さまとそのご家族を安心して退院できるように、病院と在宅の懸け橋となれるようにしています。在宅側のケアマネジャーや訪問看護師、ヘルパー、医学管理先と連絡を取り合っています。自宅の生活で課題となることを早期に抽出して、多職種で共有し、入院中に課題をできるだけ解決できるようにしています。これからも多職種で連携をして病院全体で退院支援ができるように関わっていきたいと思います。