2024/4/22更新

【見学大歓迎☆本川越駅より徒歩5分】整形外科特化の病院です！

本川越病院

急性期

回復期

慢性期

勤務地
埼玉県川越市中原町一丁目12-1
アクセス
西武新宿線本川越駅より徒歩5分東武東上線川越市駅より徒歩7分
給与
年収444万 ~
勤務形態
常勤夜勤あり/オンコールなし
休日
年間休日111日

求人概要

『本川越病院』は埼玉県川越市に位置しており、病床数60床を有する地域密着型一般急性期病院です。整形外科の診療に力を入れており、先進的手術手技を取り入れた豊富な手術実績と急性期から慢性期、スポーツリハビリテーションと、患者さんの症状に合わせた最適なトータル医療の提供を行っています。

求人情報

業務内容: ①手術室での看護業務全般 ②病棟での看護業務全般

雇用形態: 正社員

給与・手当: ■月給 ①手術室看護師　24.6万円～30.9万円（特殊勤務手当含む） ②病棟看護師　30万～37.4万（夜勤手当含む） ■基本給 20.2万（新卒）～26.7万 ■手当諸手当：・夜勤手当（15,000円）・特殊勤務手当 (40,000円)※手術室看護師のみ・皆勤手当　(5,000円)＊試用期間終了後、遅刻早退欠勤のない月のみ支給・家族手当（5,000円、第2扶養以降2,500円) ・日曜出勤手当（日勤のみ：1,000円) 通勤手当：上限30,000円車通勤：可駐車場：要相談（※駐車場は近隣にて各自で契約、通勤手当として定期代相当支給） ■賞与有（年2回/過去実績3.6ヶ月/計） ■昇給有（年1回） ■想定年収:442万円〜550万円（諸手当込） ■試用期間：3か月（条件変更なし）

勤務時間: 日勤:08時45分～17時30分（休憩60分）夜勤:17時00分～09時30分（休憩120分） ※手術室看護師は夜勤はありません。

休日休暇: -4週8休制　 -年末年始休暇（12/31~1/3）　 -有給休暇（有給消化率7割程度） -出産・育児休暇　介護休暇 -年間休日：111日

福利厚生: -雇用保険 -労災保険 -健康保険 -厚生年金保険厚生年金基金 -研修補助制度あり -職員食堂：1食400円

教育・育成環境

-チューターシップ制度（ある一定期間新人看護師に相談相手を配置し、仕事の仕方、学習方法から精神面、生活に至る広範囲の相談や支援を行う新人教育制度）を導入しています。チューターは「指導」ではなく「相談」を担当するため、看護技術や日常業務の実践的な指導はその時々の担当看護師が行います。 -e-ラーニングを使って研修を実施します。 -2か月に1回程度勉強会があります（自由参加）。 -研修補助制度あり院外研修の希望があれば金銭的支援や勤務中での参加となるよう支援いたします。

特長

患者さん

整形外科疾患が8~9割です。整形外科の手術を幅広く行っているため、整形外科に関する知識技術を習得しやすい環境です。

医療

平均年齢は37歳。20代~50代まで幅広く在籍しているため、チームのバランスが良いです。産休育休を取得される方も多く、みんなでフォローし合える環境が整っています。

写真

スタッフ

看護部長の声

看護部長古門政剛 2014年入職、2017年9月看護部長就任母親が准看護師で、小さい頃に職場へ何度か連れていってもらったことをきっかけに看護師という仕事に興味を持つ。夜勤や残業など大変な面をみてきたため、進路先として悩んでいたが高校時代の看護師職場体験で看護職の大切さに気づく。本格的に看護師を志し晴れて正看護師となる。 ■看護部長として働きやすい環境づくりをサポート。良い病院とは？回答は様々あるでしょう。その中で看護部長として、ここをもっとより良い病院に変えていけるものは「患者さんへの対応」や「スタッフの雰囲気」を良くすることだと思います。そのためにまず、ここで働くスタッフの環境作りが看護部長の務めであると考えています。具体的には、教育制度の充実・無理のない人員配置・福利厚生の充実・何かあった時、気軽に相談できる開かれた部長室etc.今後さらに整えていくことが使命だと感じています。人は、安心感・幸福感を抱ける職場環境があって初めて、病院のために頑張ろうという気持ちを持つことができると思います。その安心感・幸福感とは、働くことが楽しいと感じること、働くことの中に喜びを見いだせることではないでしょうか。ここでいう「楽しい」とは、学生気分ではしゃぐことではなく、社会人としての姿勢を保ちつつ、職務を責任もって全うするということです。そして働く楽しさの雰囲気は伝染し、スタッフ間でのコミュニケーションが楽しそうだと、患者さんも嬉しくなる。結果、接遇力アップに繋がればと思います。働く私たちが「笑顔で楽しく、充実感を持てる」看護部であるよう、また患者さん、ご家族から「本川越病院でよかった」と思っていただける病院を目指し、全力でサポートしていきたいと思います。 ■部門同士の仲がいいから連携も密にできるのがいい。当院の魅力として感じているのは、施設規模が小さいからこそ部門間の連携が密にできる、ということです。コ・メディカル（co-medical）という言葉もかなりメジャーになってきたと思いますが、医師や看護師、薬剤師といった職種の枠を超えたチーム医療の体制が当院の場合は構築しやすいように感じています。そもそも部門同士の仲もよく、普段からコミュニケーションを密に取れているということが、その背景にあるのではないでしょうか。私自身も看護部長として、職場環境の整備に関連する業務に取り組むことが多いですが、各部署が忙しくて猫の手も借りたいような状況になった時には現場を手伝うこともあります。出来ることは猫以下ですけど・・・（笑） ■患者さんを笑顔にする力が看護職には不可欠。現在、看護部門で必要と感じている人材は中堅層で、開院以来ずっと働いてくれている看護職が多いこともあり、当院以外での経験を持った方に仲間になってもらい、どんどん新しい視点を入れて刷新できることはしていきたいと思います。そして何より看護職に必要なものは、患者さんを笑顔にする力です。技術や知識があっても、根底に優しさがなければ意味がありません。看護のスキルは本人の気持ち次第で後からいくらでも身に付いていきます。まずは思いやりを持って働けるかどうか、が大事だと私は思います。看護の経験がなくても、「看護をしたい！！」という情熱をお持ちであれば大歓迎です。看護師や看護助手の需要は今後さらに増えていくと予想されますから、当院ではやる気さえあればどんどん受け入れるつもりでいます。